ビジネスソリューション事業

事業会社を中心に企業の経営インフラである「ヒューマンリソース」「業務」「システム」「ビジネス」に関する課題や要求に対し、総合的に支援しています。
ビジネスソリューションとは
どんなサービス?
ビジネスソリューション事業では3つのサービスを提供しています。
- お客様の様々な経営情報を統合管理し、リアルタイム経営の実現を支える “経営統合管理プラットフォーム”
- IT技術や業務スキルを人的に提供・支援する
“System Engineering Service” - お客様のビジネス課題に対し、具体的な「解」の提示と「実行」により支援する “サポートセンター/SIサービス”
これらを有機的に連携させ、お客様に最適なソリューションをワンストップで提供しています。

こんなところにインタートレード
経営統合管理プラットフォーム
経営をつかさどる各業務システムのデータや情報をシームレスかつリアルタイムに連携・統合・蓄積。有用性の高い情報として一元管理するプラットフォーム「GroupMAN@IT e2」を提供しています。
業績分析や経営判断、意思決定や戦略立案などに必要となる、すべての経営情報の統合管理と活用を実現します。

System Engineering Service
お客様先に常駐し、高度な技術・技能・知識・業務ノウハウを提供し、人的にお客様の業務・システム・ビジネスを支援します。

サポートセンター/SIサービス
“業務解析力”と“システム解析力”の融合により業務面・システム面双方からあらゆる経営課題・業務課題・システム課題・運用課題に関する最適解を総合的に提供するサービスです。
→ サポートセンター/SIサービス概要
ビジネスソリューション事業が目指すもの
企業経営・事業運営における重要なテーマのひとつに「経営や事業における全ての構成要素の統合管理と実績の即時分析」の実現が挙げられます。
しかし、企業における経営判断材料である「経営データ」は「現時点のリアル」ではなく、あくまでも「過去の状況」です。
つまり「最新のニュース」ではなく、「古新聞」を見ているに過ぎません。
古新聞ベースによる意思決定・判断では直面する「課題」に対し、瞬時に最適な解を導き出すことができるでしょうか?古新聞ベースの経営判断・事業運営で将来・未来を正しく見定め、経営・事業をコントロールできるでしょうか?
私たちは各業務システムから様々なデータを「リアルタイム」に「シームレスに連携」「複合情報として高付加価値化」したうえで「統合管理」し、「目的に応じたデータ活用」により適切な経営判断・意思決定を支援する 「経営統合管理プラットフォーム」 をコアプロダクトとして企業経営管理のデファクトスタンダートを目指します。
